2017年11月10日
  コラム 散策 職場体験

中学生がご案内!青葉山新キャンパス

青葉通りのけやきの木

東北大学、青葉山新キャンパスの敷地内には、青葉通りから移植されたケヤキがあります。

このケヤキは地下鉄東西線建設に伴い、市と住民団体の協力のもと、2008年に計17本が東北大青葉山新キャンパス(同区)や海岸公園(若林区)に移植されました。

17本のうち9本が青葉山新キャンパスに移植されています。

【9本のケヤキの木】

 

せんだい環境学習館「たまきさんサロン」

みなさんは「たまきさんサロン」を知っていますか。たまきさんサロンは青葉山新キャンパス内の環境科学研究科棟1階にある、環境について知ってもらうための仙台市の施設です。「たまきさん」は、環境の「環」から名付けられた空想の人物で、コツコツとエコに協力する人だそうです。たまきさんサロンでは、環境や科学に関する図書の貸出しをはじめパンフレット等の設置、セミナースペースの貸出しなどを行っており、どんな人でも利用できます。

【たまきさんサロン内】

【環境などについての本が分野ごとに並ぶ】

また、定期的にサロン講座を開催し環境に関心を持ってもらう取り組みを行っています。例えば、「携帯電話をとことん分解~電気電子機器に眠る金属資源~」の講座では金属の使われ方を実際に見ることができ、とてもためになります。他にも環境に関する面白い講座があるのでぜひ参加してみてください。きっと環境に興味を持つきっかけになりますよ。

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青葉山コモンズ

【青葉山コモンズ外観】

附属図書館農学分館は、2017年4月に青葉山コモンズに移転しました。2階建ての建物となっていて更に閲覧室ロフトが設置されています。

【様々な椅子が並ぶ】

【L字形の机】

閲覧室ロフトには約60席あり、そこに並べられた椅子は形、色が様々で自分に合った椅子を見つけることが出来ます。2階の閲覧室には1人で自習するためにL字形の机が並べられており、長時間の調べものや勉強にはピッタリな場所です。

 

【奥まで続く本棚】

【文学作品はごくわずか】

本は約14万冊置かれており、農学系のものが大半を占めています。その中でも専門書が多く置かれております。調べものなどするにはとても良い場所です。研究図書館のため、文学作品はとても少なく20冊~30冊程です。

 

【ロフト席からの眺め】

窓の外を見ると自然が広がっており、更に2018年10月入居開始予定のユニバーシティ・ハウスも見えます。ユニバーシティ・ハウスは留学生と日本人学生が一緒に居住する学生寮です。

一般の方には貸出は行っていませんが調査・研究のため農学分館の資料を閲覧・複写することが出来ます。全体を通してとても落ち着きのある空間になっているのでとても集中して調べものや勉強が出来ると思います。

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この記事は、職場体験で東北大学を訪れた仙台市立将監東中学校の3名が作成しました。

【(左から)早坂啓夢さん 德地哲明さん 相原莉紗さん】

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