2019年02月13日
  コラム

リベラルアーツサロン 第54回「イエ亡き時代の死者のゆくえ—“死者の記憶”のメカニズム—」

開催日:2018年9月28日(金)18:00~19:45
会 場:せんだいメディアテーク1F

 

これまでの日本では、死者が出た直後は別として、イエの子孫が死者の世話をしてきた。しかし戦後民法からイエは消え、今ではイエ意識も希薄化している。今後の「イエ亡き時代」、死者の扱いはどうなるのか、考えてみましょう。

 

【プロフィール】

鈴木 岩弓(すずき いわゆみ) 東北大学教養教育院 総長特命教授

1951年8月、東京にて出生。東北大学文学部卒業後、同大学院博士課程を単位取得退学。専門は宗教民俗学・死生学。東日本大震災直後から超宗派超宗教的な宗教者たちによる被災者ケア活動をバックアップし、布教ではなく宗教的なケアができる「臨床宗教師」の養成を行う「実践宗教学寄附講座」を文学研究科内に設置した。今後の超高齢多死社会の日本で、どこの病院にも「臨床宗教師」が常駐して傾聴してくれる社会が来ることを願っている。

 

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