2017年04月01日
  まなぶひと

まなび情報誌「まなぶひと」 2017年4月号

特集:桜咲くキャンパス

―桜小路のぶら小路―

桜のいちばん似合う場所はどこだろう。

川辺、城郭、神社に学校。いろいろあるけれど、「桜咲く―」といえば大学。

なかでも東北大学には「桜小路」なんぞがあるという。

桜花咲くキャンパスで、ぶらり桜巡りをしてみたい。

 

片平キャンパス

片平キャンパスには100本近い桜の樹があります。ソメイヨシノ、シダレザクラ、エドヒガンにサトザクラ。そのキャンパスの中心を南門から北門まで貫くのが桜小路。江戸時代・元禄年間から続く小路で、黒松とのコントラストが美しい、いわば片平キャンパスのメインストリートです。

片平キャンパスの中心広場は通称『学徒記念公園』。旧制二高の運動場でした。

桜小路と鉄砲横丁の出会う角。向かいには「片平さくらホール」が。

川内キャンパス

川内キャンパスの桜といえば、川内萩ホールと附属図書館・文系四学部の間を南北に貫く「中善並木」。

1961年に退官した中川善之助法学部教授を慕って学生たちが命名したという。

その苗木は、「中善」教授のおかげで大学祭に出店できた焼き鳥屋の収益で購入されたのだとか。

 

川内萩ホール内のCafé Mozart Klee’s coffeeからは、中庭の桜がよく見える。

 

星陵キャンパス

東北大学病院や医学部などがある星陵キャンパス内には見事な枝垂桜の大木がある。奥の建物は星陵会館という厚生施設。一般利用できるカフェもあり

作並街道こと国道48号線沿いの桜並木はドライブしながら楽しめる。街道の行き着く作並温泉近くの桜並木のトンネルは、仙台市の「わがまち緑の名所100選」にも選ばれている。

 

 

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