2020年01月20日
  まなぶひと

まなび情報誌「まなぶひと」 2020年2月号 Vol.68

特集:東北⼤学寄附付きオリジナルグッズ

―怒髪、天を衝く―

 

昨年末、発売開始された話題のカレーがある。その名も『怒髪天カレー』。ご存知の方もいらっしゃるかもしれないが、2017年に発売された、“貧食(貧民食堂の略)”こと旧川内第2食堂で提供されていた『普通カレー』に続く復刻カレー第二弾だ。ここには東北大学が地域社会を巻き込む新たな取組みも隠されている。そんな2品を紹介したい。

 

川内第2 ⾷堂怒髪天カレー
販売価格:378 円( 税込)
内容量:200g

普通カレー
販売価格:378 円( 税込)
内容量:200g

 

なんといっても気になるのは、「怒髪天」というネーミングだろう。「怒髪天を衝く」という中国の故事成語からきている言葉だが、この字面やパッケージから察せられるように、とてもとても“辛~い”カレーなのだ。数々のカレーメニューを開発してきた東北大学生協をして、「史上最も辛い」と言わしめる、辛さレベル“6”を誇る。

怒髪天カレーが開発されたのは1990年代。旧7帝大が競い合う七大戦(全国七大学総合体育大会)という体育大会を前に、応援団員から「気合の入るカレーを」という依頼を受けて開発された。

「貧食」といえば、特に部活に汗を流す男子学生御用達の食堂だった。一日三食大盛りカレーなんていう猛者もいた。まさに学生の胃袋、ひいては生活そのものを支える存在だった「貧食」。『怒髪天カレー』はそんな「貧食」店長の学生を思う温かい気持ちと、応援団員の選手を応援する熱い気持ちが生み出した逸品と言えるだろう。

またもう一つ注目してほしいのは、前回の『普通カレー』に引き続き、このカレーの売上の一部は「東北大学基金」を通して東北大学に寄附される仕組みになっているところ。カレーを食べることで、東北大学の学生たちの課外活動や留学、奨学金などの応援ができるのだ。

これを読んでいる方の中には、卒業生や東北大学の関係者など、本学に所縁の深い方々も多いかもしれない。『怒髪天カレー』を知っている方も知らない方も、ぜひ一度試しに食べてみてほしい。噴き出す汗に自らの青春時代を思い出しつつ、これからの学生の未来を応援できることに色んな“温かみ”を感じられることだろう。ちなみに、凄くおいしい。

 

Tohoku University × thermo mug スマートエコボトル
販売価格:2,800 円(税込)
容量:300ml

 

ではもう一つ。東北大学は全国の大学に先駆けて、2019年3月に「プラスチック・スマート」の推進を宣言している。“プラスチック・スマート”とは、不必要なワンウェイ(使い捨て)のプラスチックの排出抑制や分別回収の徹底など、「プラスチックとの賢い付き合い方」を全国的に促進するための国の取組のこと。

プラスチック・スマート推進宣言に伴い、東北大学では「マイバッグ・マイボトルの持参推進」「諸会議におけるペットボトル飲料の自粛」「プラスチックの分別回収の徹底」「東北大学初のプラスチック・スマート研究」の取組みを進めている。

その取組みの一つとして誕生したのが「Tohoku University × thermo mug スマートエコボトル」。

第一弾の“白”ボトルは昨年9月に発売されいち早く完売。その後、第二弾として“ブラック”と“ネイビー”の2色が販売された。(現在欠品中。1月末から2月頭に入荷予定。)

こちらも売り上げの一部は東北大学への寄附となる。細身で使いやすく、研究推進にもつながるまさに“スマートな”エコボトル。

ぜひ一度手に取って、東北大学のサステナブルな社会への取組みの一端を感じてみてほしい。

 

 

東北大学寄附付きオリジナルグッズ

お求めは、、

東北大学生協購買各店および同WEBショップ

[お問合せ]東北大学生協 さくらショップ TEL:022-264-0706

詳しくは、こちら

 

東北大学基金について

[お問合せ]東北大学基金事務局 TEL:022-217-5058

詳しくは、こちら

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