2019年10月31日
  東北大学新聞

【報道部アンケート】東北大生に聞く参院選 ~消費増税に賛成?反対?~

東北大学新聞10月号

 

学友会報道部は2019年9月、本学学生を対象に、同年7月の参院選や消費税率の10%への引き上げに関するアンケートを実施した。その結果、与党の政策に肯定的な意見が約6割を占めたのに対し、増税への賛否が分かれたことが判明した。

本アンケートは9月11~26日に実施し、インターネットを通じて東北大生144人から回答を得た。なお、本アンケートは、統計的に正しくなるように回答者を選び出して答えてもらったものではないため、世論調査とは異なる。

与党の政策に「満足」「やや満足」と答えた人は59.7%だった。また、回答者全体で消費増税に「賛成」「やや賛成」と答えた人は48.6%、「反対」「やや反対」と答えた人は51.4%で賛否が割れた。「満足」「やや満足」と答えた人のうち、増税に否定的な人の割合は33.7%で、与党の政策に肯定的でも、増税に反対する人が一定数いることが浮かび上がった。

回答者全体に占める投票した(期日前・不在者投票を含む)人の割合は61.1%で、投票しなかった人の38.9%を上回った。投票する際に重視した点(複数回答)は「政党・候補者が打ち出した政策、また政策実行能力」(70.5%)、「政党のイメージ、候補者の人柄・雰囲気」(50.0%)などが多かった。一方、投票に行かなかった理由で最も多かったのは「投票(投票のための帰省・期日前投票・不在者投票含む)が面倒だった」で64.3%。2位の「投票(期日前投票、不在者投票含む)の仕方がわからなかった」(14.3%)を大きく上回った。

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