2019年10月30日
  コラム

東北大学サイエンスカフェ 第166回「毒なのに体に必要なモノって何?~体のことを知って薬を作る~」

2019年7月12日 第166回サイエンスカフェ
毒なのに体に必要なモノって何?~体のことを知って薬を作る~
講師:斎藤 芳郎 東北大学大学院薬学研究科 教授

 

【概要】

“毒”は体にとって必要無いと思っている人がほとんどでは無いでしょうか?実は、とても毒性が高いのに、体にとって必要な“モノ”があります。毒なのに必要なモノの体の中での働きを理解し、病気の治療にどのように用いるか?いっしょに考えてみましょう。

 

【プロフィール】

宮城県大崎市古川出身。北海道大学薬学部で薬の研究を始め、2001年に博士(薬学)を取得。産業技術総合研究所、同志社大学での研究を経て、2018年9月より現職。
大学時代はアメリカンフットボール部に所属、小中高・社会人で剣道を続け、2016年剣道4段を取得。
専門は生化学、衛生薬学。必須微量元素セレンの生理機能や活性酸素の生体への作用について研究するとともに、糖尿病や神経変性疾患に対する新しい薬や診断薬の開発研究を行っています。

 

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