2019年10月24日
  東北大学新聞

【七大戦2019】学友会卓球部 ~男女優勝 次なる目標へ~

東北大学新聞10月号

 

七大戦卓球競技が9月16日から20日にかけて、九州大学伊都キャンパスで行われ、本学学友会卓球部が団体でのアベック優勝を成し遂げた。今回の七大戦における総合優勝の立役者であり、同大会で男子ダブルス優勝も飾った主将の三藤航太さん(教・3)は「団体としての強さを実感する結果になった」と語った。

男女共に優勝という大きな目標があり、一戦一戦気の抜けない試合が続いたが、出場した選手はもちろん,出場できなかった部員も応援やサポートに励んだことが、優勝という結果に繋がった。また、今大会では4番手以下の選手が少しずつ勝ちを運んできたり、可能性を感じさせる試合をしてくれるようになったりと、進歩が見られたようだ。女子が優勝したことも大きく、ダブルスとシングルスでエースが着実に点を取るスタイルが形になった試合だったという。

三藤さんは初戦、緊張もありながら、1セットが終わった後はいつも通り落ち着いてプレーができたという。一番緊張したのは4試合目の北海道大学戦。シングルスで3対3になるのは想定内で、ダブルスをフルセットで制した時は肩の荷が下りた。団体戦ではチームのためにと自分自身を追い込み、プレッシャーをかけることで良いプレーが引き出そうと、精神をすり減らすぐらいの気持ちで臨んでいた。

優勝したダブルスは、団体優勝したことで勢いがついていたこと、三藤さんと相方がどちらも仕上がっていたことから、全試合ストレート勝ち。だがそれ以上に、男子では三藤さんを含めた5ペアがベスト16に入ることができたことも嬉しかったという。

決勝は同校対決。普段から試合を行っているので手の内を知ってはいたものの、決勝戦ということで普段とは違う集中力がお互いにあった。

今後の目標は来春のインカレ出場。七大戦はその通過点となる。三藤さんは「新たに浮かび上がってきた課題を克服し、春のリーグ戦に向け、チームとして大きく変わっていくべきだと思う」と語った。

他にも男子シングルスベスト8、女子シングルス準優勝、女子ダブルスベスト8など七大戦で圧倒的な強さを発揮した卓球部。今後の活躍にますます期待がかかる。

関連記事

新着記事