2019年03月12日
  東北大学新聞

【さぁくるどうでしょう】とんえぼ

2017年12月号掲載

 

ゲームセンターに設置されているさまざまな音楽ゲームと向き合って日々己の限界に挑戦している集団がいる。そう、東北大学音ゲーサークル「とんえぼ」の人々だ。

とんえぼは東北大生のみならず、外部の大学生も含めて構成されているインカレサークルである。主な活動は、部員たちによる音楽ゲームを通じた交流会だ。毎週金曜日に行われ、「金曜奴」と呼ばれている。金曜奴では、食事会の後に最寄りのゲームセンターに集まり、音楽ゲームを嗜む。他には24時間営業のゲームセンターに行って、徹夜で音楽ゲームをする年に2回の「合宿」、自作の曲を使用した音楽ゲームの試打会、部内での紅白戦など活動は多岐に渡る。

2017年の取材時に、とんえぼの部長であった柴﨑大侑(しばざき・ひろゆき)さん(工・2)は「出来ないことが出来るようになっていく達成感が感じられる」と話す。また、「ジャンルの曲やゲームの種類の好みが違う人たち同士で交流をすることができる」と、音楽ゲームととんえぼの魅力を語る。

さらに曲作りにも精を出している人もいる。DTM(デスク・トップ・ミュージック)という音楽をパソコンなどで作成する。大学祭で使用する楽曲を制作するのが主であったが、日常的な活動の仲間入りをしつつある。

とんえぼは比較的新しいサークルであり、創部してまだ4年目(2017年時点)である。しかしながら積極的に活動しているその様子は非常に活気があり、今後もさらにサークルとして発展していくだろう。柴﨑さんは「さらに運営体制を整えつつ、周りにとんえぼを認知してもらいたい」と意気込む。

 

音ゲーサークルとんえぼ、どうでしょう。

関連記事

新着記事