2020年01月24日
  東北大学新聞

【七大戦2019】七大戦総合優勝祝勝会 ~次大会へ闘志燃やす~

東北大学新聞 2019年12月号

 

第58回全国七大学総合体育大会(七大戦)の祝勝会が、11月13日に川内の杜ダイニング(杜ダイ)で開催された。普段の杜ダイとは異なり、会場は立食パーティーの形式がとられた。卓球部、陸上競技部など多くの団体が出席し、終始和やかな雰囲気に包まれていた。

 

祝勝会は永富良一体育部長の挨拶でスタート。11月9日にベルリンの壁崩壊から30年が経過したことに絡めて、本学が2度目の3連覇を成し遂げたことで「15回目の総合優勝」といういまだ破られたことのない「壁」を壊したことを祝った。また、「次回の主管校は、今回特に接戦を繰り広げた大阪大。ぜひとも負けないようにしてほしい」と各団体が今回以上に活躍することへの期待を見せた。続いて、大野英男総長は前人未到の4連覇達成を祈念。さらに、「七大戦は練習環境づくりに協力してくれる人、トロフィーや優勝旗を作る人など、たくさんの人のおかげで開催できている」と、関係者への感謝の思いを語った。

 

乾杯の音頭を取ったのは滝澤博胤理事。今回の七大戦では、終盤の競技の活躍が逆転優勝につながったと述べ、さらに「たとえその競技としては最下位であったとしても、各団体が出場して1点をとってくれたから逆転優勝できた」と全ての出場団体の健闘をたたえた。

 

3人の挨拶が終わると、参加者はそれぞれ近くにあるテーブルに移動。各テーブルに用意された刺身、すし、サンドイッチなどのさまざまな料理を楽しみながら、あらためて互いに七大戦総合優勝を祝いあった。

 

途中スキー部、卓球部、男子バレーボール部、フェンシング部、陸上競技部の代表が優勝報告をするとともに、次回大会への意気込みを語る場面も。特に、各競技で連覇を果たしているスキー部や男子バレーボール部、陸上競技部女子は総合優勝だけでなく、連勝記録を伸ばすことにもこだわりを見せた。

 

祝勝会の終盤では、応援団の指導のもと、参加者が学生・教職員を問わずに円陣を組み学生歌を斉唱。その後、応援団からエールが送られた。また、会の最後には参加者全員で記念写真を撮影した。晴れやかな表情を浮かべながらも、「次回も総合優勝を勝ち取る」という気概に満ちた様子がうかがえた。

 

第59回七大戦は冬季競技のアイスホッケーを皮切りに今月から始まる。七大戦に新たな記録を樹立できるのか、各団体がどのような戦いを見せてくれるのか楽しみである。

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