2019年04月12日
  コラム

東北大学リベラルアーツサロン 第47回「言葉を科学する」

開催日:2017年6月16日(金)18:00~19:45
会 場:東北大学附属図書館1F(川内キャンパス)

言葉の研究は、意外なことに理学部数学科的な分析からはじまりました。 また近年では、各言語間に共通性が次々に発見され、言葉を通じて心の構造を探る方向に関心が向かっています。 言葉の研究の誕生から最前線までをお話ししたいと思います。

 

【プロフィール】
阿部 宏(あべ ひろし) 東北大学大学院文学研究科 教授

1958年山形県生まれ。1985年早稲田大学大学院修士修了。1989年学習院大学大学院博士中退。博士(情報科学、東北大学)。東北大学教養部専任講師等を経て、現職。日本フランス語フランス文学会・東北支部長。フランス語学、日本語学、言語学史、ソシュール文献学などを研究。
最近は特に言語における主観性概念を考察しており、フランスや日本の文学作品中に現れた自由間接話法、国語学者・時枝誠記、ソシュール『一般言語学講義』編者のバイイ、などに関心を寄せている。

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